Acid Mothers Temple SWR website
http://www.youtube.com/watch?v=5BEt5ZUQq8A&feature=related
http://youtube.digru.com/?v=Acid+Mothers+Temple+SWR
ここは3段目です
「いい加減」「適当」をモットーに1995年に結成された津山篤と吉田達也による赤天 は、芸術の古典的なシリアスさの呪縛から軽々と逃れることに成功している。彼等は ハサミ・歯ブラシ・ジッパー・カメラ・ペットボトル等の日用品をパーカッションと して演奏し、歌詞はその商品名を連呼するという、低予算と最大限の音響効果をモッ トーにした演奏を繰り広げる。また、野鳥の鳴き声や相撲の実況をシミュレーション した演奏は、人力サンプリングとも言える。「赤天」は最もチープでシンプルな日常 生活を音像化したエクスペリメンタル・コンビニ・ポップ。
Formed by TSUYAMA Atsushi and YOSHIDA Tatsuya in 1995 with the motto of “irresponsibleness” and “perfunctoriness.” They easily free themselves from the spell of the traditional seriousness of the art. Using daily commodities like scissors, toothbrush, zipper, camera, and plastic bottle as percussions, and shouting their brand names over and over as the “songs,” the show is performed under the concept of low cost and maximum sound effect. They simulate the wild bird songs and sumo live broadcasting; manpowered sampling, so to speak. AKATEN is the experimental convenience store punk band that provides the sound images of cheap and simple daily lives.
http://www.youtube.com/watch?v=UWW6n1hX-mA
吉田達也と超絶ベーシスト佐藤研二(ex.マルコシアスバンプ)のハードコアインプロビゼーション・ユニット
http://hw001.spaaqs.ne.jp/marshall1992/
http://www.youtube.com/watch?v=dQ9KyGdHwQY
「声」の方向性を突き詰めるべく、1995年に吉田によって結成されたアカペラ・トリ オ。変拍子&ポリリズムを多用したそのスタイルは、グレゴリオ聖歌から民俗音楽、 ドゥーワップ、ハードコア・スクリーミングまでもカバーし、多彩なアイディアと常 軌を逸した音楽性は、アカペラ・グループのイメ-ジを覆す。人間の声の可能性を限 界まで追求しつつ、全く意味の無い歌詞(ほとんどが「ズビズバ」のみ)とそのあま りにも必死なパフォーマンスで観客を笑いと感嘆のどん底に叩き込み、もはや一般的 な意味での歌唱力というものさえ無意味と化する。メンバーは吉田達也/芝崎幸史/ 高橋秀樹。Ma_ho_Ma_ho_Family Takahashi Hideki
To quest for the vector of “voice,” YOSHIDA formed this a cappella trio in 1995. It covers from Gregorian chant to ethnic music, to do-wop to hardcore screaming, heavily using irregular rhythms and polyrhythm. All sorts of ideas and aberrant musicality overturn the image of a cappella. Pushing the verge of possibility of the human voice, their totally meaningless lyrics and desperate performances throw the audiences into the abyss of the laughter and admiration. It makes the concept of “singing ability” nonsense. “X” is the limited special unit of ZUBI ZUVA for the tour.
ホッピー神山key/ナスノミツルbass/吉田達也drums。2002年1月5日のStar Pine’s Cafeでの即興バンドによるイベントでデヴューする。もともとこの3人は戸川純バン ドのメンバーであり、戸川純のショーの冒頭部分で毎回のように披露していたJazz Rockセッションの内容を、トリオというRock史上最も理想的な編成で「インプログレ」 として独立して演奏した、という経緯を持つ。2003年7月、CDデビューにあたって 「大文字」と改名した。インプロのJazzやアバンギャルドなセッションはあっても、インプロのプログレは未だかつてない新しい試みであり、音楽への刺激的な挑戦である。
大熊ワタル率いる、東欧民謡やクレズマー、チンドンといった世界中の大衆音楽を独 自の視点で昇華したインスト・ミュージックを追及している。吉田は2001年12月から 参加している。
http://www.cicala-mvta.com/
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=Ez6p0_M1HiQ
吉田達也のソロアルバムの曲を、バンド編成で再現するために結成されたセルフカバー バンド。メンバーは吉田vo key/さがゆきvocal/鬼怒無月guitar/原田仁bass/森 本賢一key/植村昌弘dr。97年1月に一度だけライブを行っている。
吉田達也と山本精一によるレコーディングユニット。もともとはピアノ・デュオをや ろうという話から発展。カセットテープの交換によって完成されたアルバムは支離滅 裂なサウンドでいっぱい。
1995年、HIGH-RISEの南條麻人(bass) の呼びかけにより河端一(guitar) 吉田達也(drums) で結成されたContemporary Improvised Heavy Psychedelic Group。 リフやフレーズを作るのではなく、A-B-C-A-B-C-Aといった構成のみを決めるという 特殊なスタイルでロック・インプロヴィゼーションの新しい可能性を模索。